「7EYE（セブンアイ）× TALEX（タレックス）」でサッカーコーチ用サングラス

私の息子が所属するサッカークラブのコーチに、サングラスをお作りいただきました。

サッカーの応援へ行くと日射しはもちろんグラウンドの照り返し！や、風や砂ぼこりなど沢山視界を遮る要因があります。そんな状況下では、きちんと綺麗な視界を確保してくれるレンズが入った、風や砂ぼこりの侵入を防いでくれるサングラスが必需品となります。

今回お選びいただいたレンズは、TALEX（タレックス）の「TRUEVIEW SPORTS」（トゥルービュースポーツ）」です。裸眼の様なナチュラルな視界にコントラスト性能をプラスした色々な状況で活躍してくれるレンズカラー。目元をクールに引き立ててくれるシルバーミラーコートを施して掛けた時に目元が見えにくい様に仕上げました。

そしてフレームには、通勤にバイクを使用しているという事で防風性能の高い7EYE（セブンアイ）SPF75シリーズの「MAESTRO（マエストロ）」。固定式のゴム･エアダムは小さく目立ちにくいながらもフレーム内に侵入する風や風によるサングラスのブレを通常のサングラスよりも約75%軽減してくれる上、顔へのフィット感を高めてくれます。さらにエアダムと顔の間には若干の空間を設けており、レンズの曇りを抑えられ様に設計されています。ノーズパットも掛けやすく目立ちにくい改良がされているので、ずり落ちにくくなっています。サッカーコーチ用としてだけでなく、色々なシチュエーションで掛ける事の出来るサングラスに仕上がりました。

本当にありがたい事に、監督からコーチへ、コーチからコーチへと、ご紹介の連鎖が続いています。一日中グラウンドで選手を見守るコーチの皆さんから支持されてご紹介頂いているのは本当に目が楽になるからだと思います。

眩しい！から濃いレンズ？

いいえ。濃いレンズでは視界が暗くなり鮮明さが失われ、ただ見えにくいサングラスになるだけです。さらに、暗くなると瞳孔が開く様に濃いレンズをかけると同様に瞳孔が開いてしまい多くの光を取り込もうとします。

もし、今お使いのサングラスが紫外線カットをしない安価なレンズだったら？

開いた瞳孔にもろに紫外線が直撃！瞳へのダメージは半端ないでしょう。

グラウンドでの試合や練習、遠征時でのバスの運転など、TALEX（タレックス）のサングラスをかけると、どんなに目が楽になる事か、私には容易に想像出来ます。

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